働く女性のために「2段階避妊」のススメ

妊娠

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出典:http://minmata.jp

「できちゃった婚」「授かり婚」など表現のバリエーションが増えてきていますが、この思わぬ妊娠を幸せに思う女性もいるでしょうし、予定を狂わされたとして困惑する女性もいます。

せっかく神から授かった神聖な子を両親の愛と幸せで包み込んであげられるように、予定があるならしっかりと避妊を考えなければなりません。

今回は、そんな働く女性を中心に、予定外の妊娠や結婚をしなくて済むように「2段階避妊」をご紹介していきます。

避妊は何も女性だけの対応策ではありませんが、男性はなかなか女性の求めに応じないこともあるでしょう。
「言ったけど聞いてくれなかった」なんてことがないように避妊の知識は増やしておきましょう。

それぞれの避妊方法と費用

避妊方法はいくつもありますが、それぞれの費用も大きな違いがあります。
ここでは費用が安い順に並べてみました。

「1:コンドーム」

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これは男性のペニスに装着する袋状のもので、膣内で射精してもすべてコンドーム内で留め、膣内に精液を出さないように考案されたものです。

正しく装着していなければ、SEXの最中に外れたり、古いものだと破れていたりして避妊に失敗することも多いようです。

費用は、1箱あたり数千円となっています。

「2:低用量ピル」

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これは医師に処方してもらわなければ手に入れることはできませんが、その避妊効果はかなり高いと評判です。
薬なので副作用も考えられますが、費用対効果を見ればコンドームよりも評価が高いようです。

男性の協力が得られないとしても避妊できるので、女性としてはメリットも大きくなっています。
費用は、1ヶ月分が2,000~3,000円となっています。

「3:ペッサリー」

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これは女性用コンドームとも呼ばれている避妊具です。
子宮の入り口にゴム状の避妊具を挿入しておき、子宮内に精子が侵入することを防ぐものです。

男性がコンドームを装着するのと違って、正しく挿入・装着できているかどうかの確認が難しいので、練習が必要です。
費用は7,000~1万円となっています。

「4:IUS/IUD」

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IUSは子宮内避妊システム、IUDは銅イオンを用いた子宮内避妊用具のことです。
どちらも子宮内に避妊具を挿入して、卵の着床を防いだり、排卵そのものを防いだりすることができる方法です。
当然、医師による診断や施術が必要で、女性への負担はいろいろと大きくなります。

子宮内に避妊具という物体を挿入するものなので、違和感や痛みを感じたり、不正出血を引き起こしたりする人もいるようです。費用は、1回あたりの施術が4~8万円となっています。

それぞれの避妊成功率

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先ほどご紹介した避妊方法を、避妊成功率の高い順に並べ直しました。成功率の数値はあくまで参考値となりますが、順番は確かなようです。

「1:低用量ピル 避妊成功率99%」
「2:IUS/IUD 避妊成功率95%」
「3:コンドーム/ペッサリー 避妊成功率85%」

みなさんはこの避妊成功率をどのように受け止めますか?
もちろん、1位となった低用量ピルも、医師の処方に基づき正しく服用していなければ意味がありませんし、最下位になってしまったコンドームも正しく装着していれば90%以上の避妊成功率になるとされるデータもあります。
そんな中、「低用量ピル+IUS」という避妊具が開発され、その避妊成功率は驚きの「99.9%」だと言われています。

基本的にはIUSなので、医師の診断と施術が必要になりますが、1回行えば5年間は有効だとされています。
ここから分かることは、避妊成功率を高めるためには、従来の避妊方法を複数組み合わせることがよいということですね。

この組み合わせが「2段階避妊」の正体です。

「男性にコンドームを装着してもらいつつ、女性は低用量ピルを服用する」

「男性にコンドームを装着してもらいつつ、女性はペッサリーを装着する」

このように複数の避妊方法を組み合わせることで、その成功率は大きく向上します。

妊娠や子供を授かることは本当に素晴らしいことですが、もし今はまだその時期ではないと感じているなら、必ず避妊をするようにしましょう。

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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