Facebookを見て悲しくなる?もしかして「SNSうつ」かも

ライフスタイル

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出典:http://azby.fmworld.net

1日にログインする人の数が10億人ともいわれるFacebook。そのほかにも複数のSNSを利用しているという人は多いと思います。

SNSの利用によって思考が左右されたり、ネガティブになったりするケースがあるということは以前から研究者たちの間では取り上げられている問題。SNSがより広く深く使われるようになった今日では、SNSとの付き合い方をより真剣に考える必要があるのかもしれません。

うつの原因は嫉妬

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出典:https://cotree.jp

研究の前提として、SNSにアップロードされる内容には人の幸せそうな、楽しそうな情報が多いことがポイントとされています。ひとは誰でも幸せなときとそうでないときがありますが、その片方に偏った情報が集まりやすいのです。

投稿を見るときに、それがその人の生活のひとつの面だと知っておかなければなりません。「いつも楽しそう」「毎日贅沢なものを食べている」といったように見えても、実際のその人の生活にも退屈な時間や、人に見せるほどでもない食事が存在しているはずです。

友人のSNS上に書かれた華やかな生活と、自分の現実の生活を比較することで嫉妬心が生まれます。本来比べても意味がないことなのに、「比較してしまう意識をコントロールすることは難しい」と専門家はいいます。

SNSうつになりやすい人

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出典:http://girl.sugoren.com

研究結果から、SNSうつになりやすいのは以下のような人だといわれています。

・SNSで友達になっている人数が多い

・友達の投稿を読むのに日常的に多くの時間を割く

・友人の投稿を1回では読み切れないので、1日に何度もSNSを開く

・自分自身もポジティブな投稿を頻繁にする

どうしたら打破できるのか

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出典:http://ameblo.jp

SNSの利用をやめる人も出てきていますが、そこまでするのも抵抗がありますよね。事実、SNSは上手に使えばとても便利で素晴らしいものです。SNSが原因でうつ状態になってしまわないためにはどうしたらよいのでしょうか?

危険を知る

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出典:http://wired.jp

SNSうつというリスクを知っているだけで、半分は解決しているといえます。SNSで見られる情報がものごとの明るい部分に偏ってしまうということを知っていれば、反対の部分を想定することができます。

SNSに親指を上に向けたマークしか存在しないのは、もともとポジティブな情報を共有する場としてつくられているからです。

ひとりの空間で見ない

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出典:http://break-free19.com

退屈なときや自分の時間を取れたときにSNSを開きがちですが、まわりに人がいない状況や寂しい気分でSNSを見ることはおすすめしません。人の楽しそうな投稿と比べて、自分の状況をより悪くとらえてしまう危険があるからです。

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出典:http://www.okwave.com

SNSは楽しく便利に使えばコミュニケーションが深まりネットワークが広がる手段。それでも気を付けなければリスクがあることを頭の片隅に入れておきたいですね。

参考

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