妊婦さんの温泉ダメは撤回!妊娠中に楽しむ5つのコツ

妊娠

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出典:http://papimami.jp

温泉に貼ってある注意書きを読んだことはありますか? 環境省の指導で掲示されているのですが、実は2014年に女性にとって大きな変化となる改定があったのです。

それが、「妊娠中の温泉の入浴は避ける」という項目の削除。これまで常識とされていた妊婦さんの温泉NGが、根拠が明確でないとして撤回されました。

とはいえ、やっぱり少し不安は残りますよね。妊婦さんが温泉を楽しむためのポイントを紹介します。

単純温泉を選ぶ

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温泉の泉質によって刺激が強すぎる場合があります。刺激が強いと湿疹などの症状が出る可能性がありますので、硫黄や濃い塩水、ラジウムなどは避けた方が無難。

妊娠中はいつもよりも皮膚が敏感になりがちなので、刺激の少ない「単純温泉」を選びましょう。神奈川県の箱根温泉、長野県の浅間温泉、愛媛県の道後温泉など、日本中に多くあります。

長湯しない

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心拍数や血圧の上昇、胎児の体温上昇を避けるためには、湯船に浸かるのは10分以内にしたいところ。特に42℃以上の高温のお湯は短めにしましょう。物足りない場合には体温や心拍が落ち着くのを待って、短い入浴を繰り返すようにします。

お風呂上がりの水分補給は意識して十分に行ってくださいね。

転倒に注意

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ただでさえ滑りやすい浴場ですが、岩場や段差でバランスが取りづらいところが多々あります。湯気で視界も悪く、妊娠後期には足元が見えにくいため、転ばないように細心の注意を払いましょう。一旦足を滑らせるとバランスを崩しやすいのが妊婦さん。予防が第一です。

なるべく手すりのある場所を歩いたり、一緒に行った人に付き添ってもらったりできるとよいですね。のぼせてしまうとふらついて転倒の危険が増します。体調を確認しながらゆっくりと行動しましょう。

貸し切り風呂を利用

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施設によっては、時間ごとに貸し切り風呂を利用できたり、部屋に露天風呂が付いていたりするところがあります。金額は上がってしまっても、万が一のことを考えるとこういったお風呂を利用した方が安心です。風呂付きの部屋なら、体調が優れないときにすぐ横になれるというメリットも。

免疫力が落ちやすい妊婦さんにとっては、不特定多数の人と一緒にお風呂に入るよりも感染症などのリスクは多少抑えられます。

足湯で楽しむ

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温泉に入っても大丈夫といわれても、やはり不安が大きい人、人前で服を脱ぎたくないという人もいると思います。そういう場合には、足湯を試してみましょう。

足だけなのでのぼせにくくゆっくりと浸かることができて、感染症や転倒のリスクもぐっと低くなります。家族や友人と一緒に気軽に楽しめるのが嬉しいですね。

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出典:http://ninpu-life.com

「子供が生まれる前に旅行に行っておきたい」と考える妊婦さんも多いようです。体調を第一に考えて、無理のない範囲で温泉を楽しみましょう。

参考

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