できちゃった結婚は当たり前?江戸時代の5つの結婚事情

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最近は30代や40代でも独身の人も多く、男性に至っては恋愛に消極的な『草食系』が少なくないと言われています。

また、自由恋愛が主流になった現代ですが、『婚活』としてお見合いやパーティなどの出会いの場に出かける人も増えています。

それでは、約150年〜400年前の江戸時代はどうだったのでしょうか。江戸時代の5つの結婚事情をご紹介します!

1.結婚するカップルの出会い方は7割がお見合い

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江戸時代はお見合い結婚が主流で、約7割がそうでした。特に武家階級の人々にとっては『家』の存続や繁栄がとても重要なことだったので、自由恋愛などもってのほかだったそうです。

家のために好きでもない人と結婚しなくてはいけなかったんですね。

2.できちゃった結婚はわりと一般的だった

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武家階級はお見合いが絶対でしたが、一方で庶民の恋愛はわりと自由でした。SEXに関してもオープンな傾向があり、できちゃった結婚も少なくありませんでした。

『結婚までは関係を持つべきではない』というような考えは、もう少し後になってからだったようです。

3.お見合いは男性が女性を『品定め』

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現代のお見合いと言えば、男女が両親や仲人さんと共に食事をし「後は若い2人で・・・」となるようなイメージですが、江戸時代はまったく違いました。

江戸時代のお見合いは、男性が陰から女性を眺めるという方法。男性は、外見や立ち振る舞いから女性を判断し、その申し入れを女性側が受ければ成立となったそうです。

一方的に外見だけで判断されるなんて、今なら非難が殺到しそうな方法ですね。

4.20歳を超えると『大年増』

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今なら『20歳で結婚』というととても若くして結婚したイメージですが、14歳〜16歳で結婚することが普通だった江戸時代では、17歳でギリギリ、18.19では晩婚だと言われていました。

それが20歳となると、もう『大年増』。現代に照らし合わせると妙な話ですが、今よりもずっと寿命が短く『人生50年』と言われていた時代ならそれも仕方がなかったのでしょう。

5.離婚率は今より高かった

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出典:http://life-health.info

『3組に1組が離婚する』と言われている現代ですが、何と江戸時代の離婚率は今よりも高かったそう。それも男性側から一方的に言い渡すことが可能でした。

しかし、離婚の際には結婚する時に女性側が持参したお金をすべて返さなくてはならなかった為に、お金がないと離婚するのはできなかったそうです。

いかがでしたでしょうか。想像よりも、江戸時代の結婚はずっと自由だったようです。

しかし、今よりも男女が不平等だったあたり、女性にとってはツラかったことも多かったでしょう。

そう思うと、今を生きる私たちはめいいっぱい恋愛を楽しみたいものです。

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